治療選択肢が限られ、いったん再発すると、その後の生存期間が8-9カ月とされる膠芽腫(GBM)。分子異常を標的とする治療開発が模索される中、FGFR1-3阻害薬のペミガチニブは、ほぼ半数が複数回の再発を経験しているGBM集団において、客観的奏効率(ORR)は事前の規定閾値に達しなかったものの、追跡期間18.1カ月における奏効期間(DOR)中央値が未達であるなど持続的な作用が期待され、全生存期間(OS)中央値は11.4カ月と有望な成績だった。フェーズ2単群2コホート国際多施設共同試験FIGHT-209で示された。
Source: 一般情報
複数回再発が半数を占める既治療の再発膠芽腫においてペミガチニブは持続的な奏効と病勢コントロールでOS中央値11.4カ月【ASCO 2025】
複数回再発が半数を占める既治療の再発膠芽腫においてペミガチニブは持続的な奏効と病勢コントロールでOS中央値11.4カ月【ASCO 2025】
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