HER2陽性(IHC 3+またはIHC 2+/ISH+)の切除不能または転移を有する胃癌、食道胃接合部癌の2次治療として、抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)は、標準療法であるラムシルマブとパクリタキセルの併用療法よりも死亡のリスクを30%低減できることが明らかとなった。世界規模で実施されているオープンラベル無作為化フェーズ3試験であるDESTINY-Gastric04試験の有効性に関する主解析の結果判明した。5月30日から6月3日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2025)で国立がん研究センター東病院の設楽紘平氏が発表した。
Source: 一般情報
HER2陽性の進行胃癌の2次治療でT-DXdはラムシルマブとパクリタキセルの併用よりも死亡リスクを30%低減【ASCO 2025】
HER2陽性の進行胃癌の2次治療でT-DXdはラムシルマブとパクリタキセルの併用よりも死亡リスクを30%低減【ASCO 2025】
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