消化器腫瘍、特に胃癌/食道胃接合部癌(GC/GEJC)に過剰発現するClaudin18.2(CLDN18.2)を標的とする自家CAR-T細胞療法satricabtagene autoleucel(satri-cel:CT041)は、2ライン以上の前治療歴を有する進行GC/GEJCに有意な無増悪生存(PFS)の改善と臨床的に意義ある全生存(OS)ベネフィットをもたらした。中国の24施設で実施されたオープンラベルランダム化フェーズ2試験CT041-ST-01の成績で、この試験は固形癌に対するCAR-T細胞療法が優越性を示したはじめてのランダム化試験となった。5月30日から6月3日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2025)で中国Peking University Cancer HospitalのChangsong Qi氏が報告した。
Source: 一般情報
CLDN18.2を標的とする自家CAR-T細胞療法satri-celは既治療の進行胃癌/食道胃接合部癌のPFSを主治医選択治療と比較して有意に改善【ASCO 2025】
CLDN18.2を標的とする自家CAR-T細胞療法satri-celは既治療の進行胃癌/食道胃接合部癌のPFSを主治医選択治療と比較して有意に改善【ASCO 2025】
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