左室駆出率を動画ではなく1枚の超音波静止画から予測するAI

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 左室駆出率(LVEF)は心機能を反映する重要な指標である。これまでの予測モデルは、主に心エコー動画を入力に用いるものだったが、計算資源が限られる場では、モデルの利用が難しかった。この課題に対し、米Mayo Clinicらの研究チームは、心エコーの単一静止画(フレーム)からLVEFを推定する高精度なAIモデルを発表した。同研究はLancet Digital Healthに掲載されている。 本研究では、19,627人の患者の心エコー動画から得た473,803枚のフレームを用いて、2次元畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の一つであるResNet の学習を行った。動画データは,経胸壁エコーデータとポータブルエコーデータの2種があり、学習用フレームは、各患者の
Source: 一般情報
左室駆出率を動画ではなく1枚の超音波静止画から予測するAI

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