書籍紹介『死別と悲嘆の精神医学』(南山堂)

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 死別は多くの人が経験するが、その苦しみ(=悲嘆)を「どのように体験するか」は人によって様々である。悲嘆を受け入れて新たな生活に適応できる人もいれば、専門家による治療やケアを必要とする人もいる。 死別により苦しむ人を支えるための知見をまとめたのが本書だ。死別と悲嘆に関して、精神医学的・心理学的な視点から網羅的に解説している。 国内外の関連ガイドラインやこれまでに蓄積されてきた数多くのエビデンスのほか、治療やケアの実際も紹介しているので、明日からの日常診療に活かすことができる。死別に苦しむ人を支えたいと願う全ての医療福祉従事者に読んでほしい一冊である。(文:南山堂提供)
Source: 一般情報
書籍紹介『死別と悲嘆の精神医学』(南山堂)

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