IV期EGFR遺伝子変異陽性肺癌治療に対する1次治療の第一選択として、現在、広く用いられているのは第3世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)オシメルチニブの単剤療法である。EGFR-TKIで避けることのできない耐性発現メカニズムの基礎研究や、EGFR-TKIと二重特異性抗体、細胞傷害性抗癌薬、血管新生阻害薬の併用療法の開発が進み、全生存(OS)でオシメルチニブを凌駕する治療法も登場するなど、EGFR遺伝子変異陽性肺癌治療は新たな段階を迎えている。日本呼吸器学会学術講演会のシンポジウム「EGFR遺伝子変異陽性肺癌の新たな戦略」では、4名のエキスパートが最新の知見や治療戦略について講演し、今後の展望について議論がなされた
Source: 一般情報
MARIPOSA/RELAY/FLAURA2の試験結果に悩ましい進行EGFR陽性肺癌の治療選択
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