ニボルマブが根治切除後のIII/IV期悪性黒色腫に対するアジュバント療法として承認される根拠となったランダム化フェーズ3試験CheckMate 238の9年追跡最終解析結果が、10月17日から21日までドイツ・ベルリンで開催されている欧州臨床腫瘍学会2025(ESMO 2025)で報告された。108カ月無再発生存(RFS)率はニボルマブ群44%、イピリムマブ群37%でニボルマブの長期ベネフィットが示されたが、7年解析以降にも少数ながら再発例や死亡例が確認されており、結果を報告したイタリア・Istituto Nazionale Tumori IRCCS Fondazione PascaleのPaolo A. Ascierto氏は、今後も監視を続けることが重要との見解を示した。
Source: 一般情報
根治切除後のIII/IV期悪性黒色腫に対するアジュバントニボルマブの9年追跡RFSは44%でイピリムマブの37%より良好だが患者監視は継続を【ESMO 2025】
根治切除後のIII/IV期悪性黒色腫に対するアジュバントニボルマブの9年追跡RFSは44%でイピリムマブの37%より良好だが患者監視は継続を【ESMO 2025】
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