令和の時代、病院団体がばらばらで大丈夫?

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 2019年4月から、日本病院会熊本支部の副支部長になった。全日病が民間病院主体の組織であるのに対し、日本病院会は公的病院と民間病院の両者から成る組織だ。熊本支部では47病院が参加している。割合としては公的病院が17カ所、民間病院が30カ所だ。済生会熊本病院名誉院長の副島秀久先生が支部長を務められており、その下の副支部長は2人。熊本中央病院院長の濱田泰之先生が副支部長になられているので、民間病院からもう一人ということで私が選ばれた。
Source: 一般情報
令和の時代、病院団体がばらばらで大丈夫?

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