HOME > 未分類 > EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療としてラムシルマブとエルロチニブの併用療法が米国で承認 投稿日:2020年5月31日 米Eli Lilly社は5月29日、EGFRのdel19またはL858R変異を有する進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、ラムシルマブとエルロチニブの併用療法が米食品医薬品局(FDA)によって承認されたと発表した。 Source: 一般情報 EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療としてラムシルマブとエルロチニブの併用療法が米国で承認 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -未分類