抗PD-(L)1治療で増悪した進行悪性黒色腫患者に対するレンバチニブ+ペムブロリズマブ併用療法の奏効率は、追跡期間12カ月において21.4%だったことが報告された。LEAP-004試験の中間解析により明らかになったもので、9月21日まで開催されているESMO Virtual Congress 2020 において、スペインHospital Clinic BarcelonaのAna Arance氏が報告した。
Source: 一般情報
抗PD-(L)1治療で増悪した進行悪性黒色腫に対するレンバチニブ+ペムブロリズマブの奏効率は21.4%、OS13.9カ月【ESMO2020】
抗PD-(L)1治療で増悪した進行悪性黒色腫に対するレンバチニブ+ペムブロリズマブの奏効率は21.4%、OS13.9カ月【ESMO2020】
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