東京女子医大プロポフォール事件、ICU医師が7年後に起訴された背景

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2014年に起きた2歳男児がプロポフォール注入症候群で死亡した事件。東京地検は今年の1月26日に当時の研修医と、ICU副部長の2人を業務上過失致死罪で在宅起訴しました。起訴まで7年かかるのは通常のことなのでしょうか。弁護医師の田邉先生に解説していただきました。
Source: 一般情報
東京女子医大プロポフォール事件、ICU医師が7年後に起訴された背景

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