膿疱性乾癬の急性症状に対する新規抗体製剤

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 2022年11月16日、膿疱性乾癬(GPP)治療薬のスペソリマブ(遺伝子組換え)(商品名スペビゴ点滴静注450mg)が薬価収載と同時に発売された。同薬は9月26日に製造販売が承認されていた。適応は「膿疱性乾癬における急性症状の改善」であり、用法用量は「成人に1回900mgを点滴静注する。なお、急性症状が持続する場合には、初回投与の1週間後に900mgを追加投与できる」となっている。 乾癬は、青年期から中年期に好発する厚い銀白色の鱗屑を伴った紅斑を臨床的な特徴とする難治性の慢性再発性炎症疾患であり、世界の人口の約3%(約1億2500万人)、日本では人口の約0.3%(約43万人)が罹患しているとされる。乾癬患者の大半が皮膚以外に症状
Source: 一般情報
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