非可逆的チロシンキナーゼ阻害薬で、高度選択的にHER2を阻害するzongertinib(BI 181061)が、HER2遺伝子変異陽性の切除不能または転移を有する未治療の進行非小細胞癌(NSCLC)に有用である可能性が明らかとなった。固形癌を対象にzongertinib単剤療法を評価した非盲検フェーズ1b試験であるBeamion LUNG-1のコホート2に登録された未治療患者の結果、良好な抗腫瘍効果と忍容性が示された。10月17日から21日までドイツ・ベルリンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2025)で、英国The Royal Marsden hospitalのSanjay Popat氏が発表した。
Source: 一般情報
未治療のHER2遺伝子変異陽性進行非小細胞癌にHER2チロシンキナーゼ阻害薬zongertinibは良好な抗腫瘍効果を示す【ESMO 2025】
未治療のHER2遺伝子変異陽性進行非小細胞癌にHER2チロシンキナーゼ阻害薬zongertinibは良好な抗腫瘍効果を示す【ESMO 2025】
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