切除不能肝細胞癌にレンバチニブとペムブロリズマブ併用療法は、良好な抗腫瘍効果と安全性を示すことが、単群フェーズ1b試験(116/KEYNOTE-524試験)で明らかになった。5月29日から31日までバーチャルミーティング形式で行われている米国臨床腫瘍学会(ASCO2020)で、米国Massachusetts General Hospital Cancer CenterのAndrew X. Zhu氏らが発表した。
Source: 一般情報
切除不能肝細胞癌にレンバチニブとペムブロリズマブの併用は有望な効果を示す【ASCO2020】
切除不能肝細胞癌にレンバチニブとペムブロリズマブの併用は有望な効果を示す【ASCO2020】
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